【PR】この記事には広告リンクを含みます。
WordPress用の有料テーマTHE THORは、デモの外観を出発点に、自分のサイトへ調整したい人の候補です。私もデモを理由に選びましたが、導入後には不要な表示の整理に手間を感じています。
購入前は、好みのデモがあるか、初期調整とPC・スマホでの確認に取り組めるか、編集方式や費用・利用条件が合うかを見てください。今の無料テーマで必要な外観と機能がそろっているなら、購入を急ぐ必要はありません。
この記事では、私自身の使用感を中心に、公式の購入条件を合わせて判断材料を整理します。使用感は過去の利用経験、価格やサポートは2026年10月18日に確認した公開条件です。
THE THORを選んだ理由と、使って感じたこと
私が魅力を感じたのは、好みのデザインを一から組み立てず、デモを土台にできる点でした。その満足感と、ブログの収益で購入費を回収できたかは分けてお伝えします。
デモを使って外観を整えたいと思った理由
私がTHE THORを選んだ決め手は、取り込んで使えるデモデザインが複数あったことです。テーマを買ったあとに外観を一から考えるより、好みのデモから調整を始めたいと考えて選びました。
現在の公式案内でも、デモのデザインを利用でき、各デモに追加料金は不要とされています。購入前は色や写真だけでなく、トップページの構成や記事一覧の並び方まで見るのが選び方の軸です。
たとえば、写真が多いデモを文字中心のブログで使うなら、見本の写真を自分の素材に替えた姿を想像してみてください。自分の記事や画像を入れても使いたい構成なら、デモを選ぶ意味がはっきりします。
満足した点と、購入費を回収できたかは分ける
私は有料テーマを買ったことを後悔していませんが、購入費の元が取れるほど稼げたわけではありません。満足しているのは、サイトデザインをどうするかという悩みに区切りをつけられた点です。
そのため、収益で回収する予定だけを購入理由にせず、外観の土台にいくら払えるかで考えます。デザインの悩みを減らせることに、購入費に見合う価値を感じるかが判断のポイントです。
デモ導入後に残った設定の手間
デモを選べる便利さと、取り込んだあとの調整はセットで考えてください。
THE THOR関連の表示やリンクを直す作業
私はデモを取り込んでから設定を進めましたが、各所にあるTHE THORの文字やリンクを一つずつ整理する作業を面倒に感じています。細かく調整できるぶん、消したい表示がどの項目なのか、すぐには分からないことがよくありました。
ここで分けておきたいのは、デモに入っている表示と、テーマの公式クレジットです。公式FAQではフッター最下段のFITのクレジットを削除できると案内されていますが、それだけでデモ内の文字・ロゴ・リンクがまとめて消えるという説明ではありません。
購入時には、サイト名やロゴの差し替え、メニューの行き先、トップとフッターの不要表示を整える時間まで見込んでおくと、期待とのずれを減らせます。
スマホとPCの両方で見え方を確かめる
スマホでよく見えても、PCでレイアウトが崩れたり、ボックスがずれたりすることは珍しくありません。片方の表示だけで完成とせず、PC側も確認してください。
ロゴやメニュー、記事内の表・枠を変えたら、両方の幅で読みやすさを確かめます。見た目を選ぶだけで終えたい人には、この点検も購入後の負担になるため、自分で対応するか、作業を依頼するかまで考えておきたいところです。
購入費と利用・サポート条件を確認する
費用はテーマ単体とサーバー・ドメインを含むセットで分け、利用目的は自分のサイトか第三者向けの制作かをそろえて、必要な契約を絞ります。
テーマ単体とサーバーセットの費用を分ける
2026年10月18日の公式表示では、テーマ&サポートプランは16,280円(税込)です。らくらくサーバーセットは初期費用30,140円(税込)で、2年目以降はサーバー・ドメインの年間費用19,140円(税込)がかかります。
| 比較項目 | テーマ&サポートプラン | らくらくサーバーセット |
|---|---|---|
| 初期費用・税込 | 16,280円 | 30,140円 |
| サーバー・ドメイン | 別途用意 | 初年度の1年分を含む |
| 2年目以降 | 自分で契約したサーバー等の費用 | サーバー・ドメイン年間19,140円(税込) |
| 選ぶ場面 | 既存の契約先を使う、または自分で用意 | サーバー・ドメインもまとめて導入 |
すでにサーバーを契約しているなら、まずテーマ単体を基準に考えるのが分かりやすい選び方です。セットを選ぶ場合は初期費用だけを比べず、翌年からの年間費用も予算に入れてください。
テーマ代は買い切りで、公式案内ではバージョンアップも無料です。ただし、サイトを運営するサーバーやドメインの費用は別に残ります。申し込む直前に、公式の購入プランで金額とセット内容を確かめてください。
公式規約では、決済完了後のキャンセル・返金を受け付けない条件です。支払う前に、用途や必要機能が条件に合うことを確認します。
自分のサイトと制作代行で利用条件を区別する
自己所有サイトで使う場合、公式FAQではサイト数の上限はないという案内です。ただし、らくらくサーバーセットは例外とされているため、テーマ単体の条件をそのまま当てはめないでください。
第三者のサイトを制作する場合には、通常ライセンスの範囲とせず、開発者ライセンスなど用途に合う契約を確認してください。2026年10月18日の公式表示は33,000円(税込)で、有効期間は発行月から3年(36か月)、テーマ代は別途かかります。
さらに、納品ごとにテーマ&サポートプラン1契約が必要で、制作の請負価格は通常のテーマ販売価格の3倍を下回れないという条件です。契約期間内に納品済みのサイトは、ライセンス満了後も引き続き利用できます。
複数サイトで使う人は所有者を、制作を請け負う人は納品分の契約や制作費も確認することが大切です。利用規約と開発者ライセンスの条件を読み、無償の制作を含めて用途が不明確な場合や、満了後も制作を続けたい場合は、契約前に販売元へ確認してください。
メールサポートの対象と会員マニュアルを確認する
公式のメールサポートは、インストールが完了するまでが対象です。インストール後の使い方は、会員マニュアルや会員フォーラムを利用する案内になっています。
購入後の細かなデザイン調整まで、すべてメールで教えてもらう前提にはしないでください。購入前には、インストール後に自分で資料を読みながら設定を進められるかを確かめます。
THE THORが合う人、購入を急がなくてよい人
THE THORを候補にする基準は、デモの見た目だけでなく、そこから自分のサイトへ整える作業も引き受けられるかです。ここまでの使用感と購入条件を、自分の運営方法に当てはめてみてください。
デモを出発点に調整できる人
次の条件がそろうなら、THE THORを選ぶ理由が明確になります。
- 自分の文章や画像に替えても使いたいデモ構成がある
- サイト名・メニュー・不要表示を整理する時間を取れる
- PCとスマホで確認し、必要な調整を続けられる
- クラシックエディター中心の運用が目的に合う
- テーマ代と運営費を、収益での回収前から負担できる
特に「外観を一から考えることに時間を使いたくない」という人には、デモを土台にできる点が判断材料です。完成後の自分のサイトを具体的に思い描けるなら、調整作業にも目的を持って取り組めます。
無料で足りる人と、編集方式を先に確かめたい人
今の無料テーマで必要な外観や機能がそろっているなら、有料であること自体を購入理由にしないのが、支出を増やさない選び方です。
販売元のテーマ一覧では、THE THORはクラシックエディターに最適化されたテーマと説明されています。ブロックエディターで特定のレイアウトや装飾を使いたい人は、デモの見た目だけで選ばず、必要な編集方法への対応を先に確かめてください。
確認したい内容は、「ブロックでこの表を作りたい」「既存記事のこの装飾を保ちたい」のように具体化するのがポイントです。公式FAQで分からない点は、利用予定のWordPressの版や使いたい機能を添えて、購入前の問い合わせ窓口で対応を確認してください。必要な機能を使えると確認できるまでは、購入を急ぐ必要はありません。
条件が合う人は、テーマ単体のプランを確認する
好みのデモがあり、初期設定と表示確認に取り組める人は、THE THORのテーマ&サポートプランを候補にできます。2026年11月6日に確認した公式価格は16,280円(税込・買い切り)で、サーバーとドメインの費用は別途必要です。
通常ライセンスは自分が所有・管理するサイト向けで、第三者のサイト制作は開発者ライセンスなどの条件を別に確認してください。メールサポートはインストール完了まで、返品・返金は原則できないため、必要な編集機能と利用環境を確かめてから選びます。
【PR】THE THORのデモと購入条件を確認する:THE THOR(テーマ&サポートプラン)
今の無料テーマで目的を満たせるなら、買い替えを急ぐ必要はありません。利用規約と公式FAQを読み、自分のサイトに必要な機能がそろうかを先に確認しましょう。
まとめ|購入前に確認したいこと
購入前には、次の5項目を確かめます。
- 使うデモと、自分の素材へ替える箇所
- サイト名・ロゴ・メニュー・不要表示を整える担当と時間
- 自己所有サイトか、第三者向けの制作か
- テーマ代、サーバー・ドメインの継続費用、制作代行なら追加の契約費
- 必要な編集機能と、インストール後の調べ方
好みのデモがあり、必要な編集機能と利用条件を確認でき、初期調整と費用を引き受けられるなら、THE THORは購入候補です。今の無料テーマで目的を満たせる人は、必要性が出た時点で見直せます。
テーマ代だけでなく運営費全体から考えたい場合は、ブログ開設の準備と費用で、サーバー・ドメインを含めた予算を整理できます。